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アートで育つ「論理的思考」!思考力を鍛える

こんにちは、いけべけいこです。

子どもが自分で考え、行動できる力を育てたいと感じている保護者の方は多いのではないでしょうか。考える力は、学習だけでなく日常の判断や人とのやりとりにも関わる大切な要素です。

その一方で、何かを考え抜いたり、筋道を立てて説明したりする力は、教科の学習だけでは身につきにくい面もあります。そこで注目されているのが、アートの時間を通して思考力を育てるという視点です。

アートは、子どもたちが考え、選び、試すという過程が大切になります。この積み重ねが、自然と考える力につながっていきます。

この記事では、アートと論理的思考力の関係を中心に、子どもの思考力を深めるきっかけとしてどのようにアートが役立つのかを紹介していきます。

アートが子どもの思考力を育てる理由

作品を作る過程には、手を動かすだけではない多くの思考が関わっています。何を表現するかを考えたり、どこから始めるかを決めたりする中で、子どもたちは自然と頭を使っています。アートを通して育まれる思考力は、日常の中でも役立つ場面が少なくありません。

K-ART SCHOOLではプログラムがしっかり出来ているため、子ども達はその一定の枠の中で安心して発想したり手を動かしたり、選択をしていけます。

自由な発想が論理の土台をつくる

K-ART SCHOOLでは毎月ゴールがあります、その中で自分なりにどんな色を使うかなど、自分で判断する場面が多くあります。思いついたことを整理しながら進める力が養われます。自由に発想しつつも、形にするには順序や工夫が必要で、その繰り返しが考える力につながっていきます。

自分で考えて進める経験が深まる

優秀な講師による指導もあり、その中で自分なりの方法で取り組むことは、判断力や集中力を育てる経験になります。制作を通じて、途中で迷ったり悩んだりすることもありますが、それを乗り越えて完成させる過程が、自信や思考の深まりにつながっていきます。

創造力と論理性の関係

発想と筋道を立てて考える力は、一見すると別のものに見えるかもしれません。ただ実際には、どちらも作品づくりには欠かせない要素です。思いついたアイデアを形にするには、材料や手順をどう使うかを考える必要があります。感性と論理の両方を使うことで、より深い学びへとつながっていきます。

なぜ論理的思考は子どもに必要なのか

考える力は、将来のためだけではなく、日々の生活の中でも必要とされる力です。友だちとのやりとりや宿題への取り組みなど、小さな出来事の中にも、自分の意見をまとめたり、相手の言葉を理解したりする場面が多くあります。

これからの時代に求められる力とは

社会の変化にともない、知識を覚えるだけではなく、自分で考え行動する力が重視されるようになっています。情報をもとに判断したり、状況に応じて柔軟に対応したりすることは、大人になってからも必要とされる場面が増えていくと考えられます。

学校の勉強だけでは身につきにくい背景

日々の学習では、決められた答えを導くことに重点が置かれることが多く、思考を深める時間が限られることもあります。自分の意見をじっくり整理したり、別の視点から物事をとらえたりする経験は、学校の勉強とは別の環境でこそ育ちやすい一面があります。

考えを整理し、伝える力が伸びる

自分の考えをまとめる力が育つと、それを言葉にする力にもつながります。頭の中で感じたことや思ったことを、順序立てて相手に伝えようとすることで、表現力や対話力にも変化が出てきます。これは学習の場面だけでなく、人との関わりにも良い影響を与えます。

アート活動が思考力に与える具体的な効果

表現を通じて作品をつくる過程には、さまざまな思考が関わっています。最初の発想から完成に至るまでの道のりには、自分なりの判断や工夫が何度も求められます。こうした積み重ねの中で、子どもたちの思考力は少しずつ深まっていきます。

作品制作を通して問題解決力が育つ

思い通りにいかない場面に直面したとき、どうすれば進められるかを考える力が必要になります。たとえば色がにじんでしまったり、用意していた材料が途中で足りなくなったりしたときも、そこで手を止めるのではなく、自分なりの方法で続けていこうとします。こうした経験が、問題に向き合う力を少しずつ育てていきます。

過程を重視することで考える力が深まる

完成品だけでなく、制作の途中にある思いや工夫を大切にすることで、表現への向き合い方が変わってきます。どんな順番で進めるか、どの素材を選ぶかといった一つひとつの選び方には、その子なりの理由が含まれています。この積み重ねが、思考を深めるきっかけになっていきます。

間違いや失敗を受け入れる力につながる

計画通りにいかないこともアートにはよくあります。それでもやり直しながら続けるうちに、子どもたちは失敗を特別なこととは捉えなくなっていきます。変化に合わせて工夫したり、違う方法を見つけたりする中で、考える力と同時に柔軟な気持ちも育まれていきます。

論理的思考を育てるアートの取り組み方

自由に描くことは、思考力を育てる第一歩になります。ただし、自由に任せるだけでは、かえって迷いや不安が生まれてしまうこともあります。考える力を深めていくには、子どもが安心して取り組めるような工夫も必要です。

K-ART SCHOOLではプログラムがしっかりと作られているので、講師と相談しながら不安なく自分なりの作品に仕上げる事ができます。

表現で思考を広げる

まったく何もない状態から取り組むのではなく、K-ART SCHOOLでは毎月テーマや条件を設けることで、子どもは安心して発想を広げやすくなります。その中で、安心して自分なりの表現の方法を探っていく流れが、論理的な思考の土台につながっていきます。

子ども自身の「選ぶ力」を尊重する

プログラムによっては、どの色を使うかどんなデザインにするかなどの判断を、子ども自身が決めることが多々あります。自分で考え、選んだ経験が積み重なることで、自信や主体性が育ちます。その中で、理由を持って行動する習慣も少しずつ身についていきます。

家庭でできるアートと対話の工夫

子どもの思考力を育てるために、特別な道具や時間が必要なわけではありません。日常の中にあるちょっとした会話や遊びの延長として、アートを取り入れることも十分可能です。大切なのは、完成よりも、その過程に目を向けて関わることです。

作品づくりを通じた親子のやりとり

一緒に絵を描いたり、折り紙や粘土で何かを作ったりする時間は、自然と会話が生まれやすくなります。親が問いかけをしながら関わることで、子どもは自分の考えを言葉にする機会が増えます。何を考えてその形になったのかを聞くだけでも、思考を深める助けになります。

考えたことを言葉にする習慣

完成した作品について、どんなことを考えて工夫して作ったのかに注目して声をかけると、子どもは「どうしてこうしたのか」を振り返るようになります。言葉にする過程で、自分の中にあった意図や工夫に気づきやすくなります。

評価よりも共感を大切にする関わり

「この色好きだな」「面白いね」「こういう発想もあるんだね」といった感想を伝えることで、子どもは自分の表現を前向きに受け止められるようになります。その結果、表現すること自体に自信を持ちやすくなり、次の活動への意欲にもつながります。

K-ART SCHOOLの取り組みとその特徴

絵が上手になることを目的とするのではなく、子どもたちが素晴らしい作品を完成し、それを認めてもらえる体験を大切にしています。思考力を育てながら、心の成長にもつながるようなプログラム作りを心がけています。

思考力と自己肯定感を同時に育てるカリキュラム

用意されたテーマに沿って、プログラムは一定の枠を設けたうえで構成しています。どこから始めるかをしっかりと指導し、技術をしっかりと学びながら、その中で自分なりの表現を学んでいきます。その繰り返しで自然と自分で考える機会が増えていきます。完成に至るまでの試行錯誤を、講師がそばで丁寧に見守りながらサポートしています。

枠のある自由で考える力を引き出す工夫

完全な自由ではなく、ある程度の方向性を持たせた課題に取り組むことで、子どもは不安なく手を動かすことができます。自由すぎると何をしていいかわからなくなる場合もありますが、安心できる範囲があることで発想が広がりやすくなります。その中で、自然と自分なりの工夫が生まれていきます。

子どもを尊重する指導

講師は、作品の完成度と共に取り組む姿勢や考えた過程も重視しています。どのような発想でその形になったのか、どんな工夫をしたのかに耳を傾けることで、子ども自身も自分のアイデアに自信を持ちやすくなります。表現したいという気持ちを大切にしながら、一人ひとりと向き合うことを心がけています。

まとめ

子どもの思考力を育てるためには、知識を覚えることと共に、自分で考える経験も積むことが大切です。K-ART SCHOOLでは一定の枠の中で、技術を学びながら自由な発想や表現を通して、子どもが自分の考えをかたちにしていけるプログラムになっています。

その過程には、工夫を重ねる力や、失敗から学ぶ姿勢、伝えたいことを言葉にする練習など、さまざまな学びが含まれています。

日常の中でも、作品づくりや対話を通じて思考の広がりを感じることができます。どのように考えて進めたかを大人が受け止めることで、子ども自身の意欲や自信も育っていきます。K-ART SCHOOLでは、こうした思考の深まりと心の成長を支えることを大切にしています。素晴らしい完成作品と共に自分の発想にも向き合い、それを表現する力を育てていけるようなレッスンとなっております。K-ART SCHOOLを通じて、子どもたちの内面にある力を引き出すお手伝いをしています。ぜひお気軽にご相談ください。

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絵が上手に描けるようになる
アート教室ではありません。
子どもたちの自己肯定感を高める
アート教室です。

K-ART SCHOOL は、
民間学童保育の習い事を中心として
スクール展開をしているアート教室です。
民間学童保育の習い事には、
語学や学習系、運動系の習い事、絵画教室
や音楽教室などの芸術系の習い事などがありますが、
「~ができる」というスキルを身につけるもの
「創造性を伸ばす」などの結果が見えにくいもの
という2種類に分類されると考えています。

K-ART SCHOOL は、
親御様にとって「子どもたちの変化が目に見える」
習い事にしたいという思いで開発しました。

2014 年、大手音楽教室の新規事業のリニューアルで
プログラム作り、運営委託、講師養成を担当し、
2018 年にK-ART SCHOOL として全面的に事業継承。
現在では、全国40拠点で展開しています。

◇特徴
◎ 1 ヶ月1 テーマで作品を仕上げます。(月3 ~ 4 回)
◎幅広い創作活動を通じて、達成感があり、本人が納得の
 いく作品を完成させます。
◎対象年齢:5~12歳
 (5歳以下のお子様は、各教室でご相談ください)
◎すべてご用意してますので、持ち物としてご家庭から
 お持ち頂くものはなく手ぶらで通えます。

◇開講スケジュール、受講費用
お近くの教室にお尋ねください。
各教室の定員に対して満席の教室も多いため、
キャンセル待ちになる可能性もあります。ご了承ください。

絵画や造形を習う前に
ぜひ、K-ART SCHOOLを体験してみてください!