kitpas × MAU drawing project

Vol.00001


Vol.00001  2018.8.6

◇アーティスト:

柳内聡太さん(武蔵野美術大学3年)

◇スポンサー:

株式会社ウィズダムアカデミー 

代表取締役 鈴木良和

◇場所:

成城祖師ヶ谷大蔵校 

https://wisdom-academy.com/seijo/top/ 

◇画材:

キットパス

◇板面:

キットパス専用ビューボード《4,700mm × 2,300mm》




制作レポート


柳内さんは、今回の場所が民間学童保育ということもあり、子どもたちの様子を見ながら、その場の雰囲気・状況に合わせてどうするか決めていきたいと、全くのノープランでした。

持って来て頂いた作品を見せながら自己紹介をすると、子どもたちは、「うわーっ!」「すごっ!」

そして、柳内さんが「今日はみんなと楽しくおえかきをしようと思ってます。何を描きたい?」というと、「ド◯えもん!」「ポ◯モン!」など口々に出てくるキャラクターの名前。

正直、どうなることか・・・と不安でいっぱいになりました。

 



スタートすると・・・

ビューボードというキットパス専用のブラックボード(鋼板)はスルスルと描けてサッと消しやすいこともあり、5人程度が1組の子どもたちは、わーっといろいろなものを描きまくります!

柳内さんが、「何を描きたい?」と聞くと、「ド◯えもん!」という元気の良いお返事と共に、いろいろな種類の「ド◯えもん」が登場。(圧倒的な人気ですね〜)

そのうち、ゆっくり好きなことを描く子、かけ算を描く子、すべて消しにかかる子、先生にテクニックを習う子・・・いろいろなスタイルでみんな楽しんでくれました!!

 



しかし、もう12:00・・・。今回は15:00までという約束だったので、あと3時間しかない。。。

少しずつ子どもたちの手が届かないところで、いろいろと試していたのは見ていました。

お昼ご飯の時間になって子どもたちがいなくなると、柳内さんは少し焦りながらもポーカーフェイスで、どんどん描き進めます。

そうです!柳内さんの中で、子どもたちの描いたらくがきを活かしたアートにしたいという思いに決まったようです。

 



最終的に完成した作品をみんなにお披露目。

「おぉ〜〜〜!!」という歓声が教室にこだまする・・・

そして、一緒に描いた子は自分が描いた絵がどう活かされているのか楽しみに探し、見つけるととても嬉しそうでした。

また、一緒に描いてない子たちもこの不思議な世界観に引き込まれていたようです。

最初はどうなるかと思いましたが、とっても素敵なアートの世界に子どもたちを引き込んでくれるすごい作品にまとめてくれました。

 

柳内さんありがとうございました!

 

 




柳内聡太さんの作品



タイトル "hazy"

柳内聡太さんの作品は、約3ヶ月間ウィズダムアカデミー成城祖師ヶ谷大蔵校に展示されております。

展示最終日に、ウィズダムアカデミー 祖師ヶ谷大蔵校で個展を開催する予定ですので、また決まりましたらご案内をさせて頂きます。


ウィズダムアカデミー 成城祖師ヶ谷大蔵校のご案内



株式会社ウィズダムアカデミー  成城祖師ヶ谷大蔵校

 

営業時間:(通常)13:00-22:00、(夏休み・春休み)8:30-22:00

休校日:土・日・祝、盆期間・年末年始

住所:〒157-0073 東京都世田谷区砧6-40-4

   小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩3分

TEL:03-5429-6912

K-ART SCHOOLのクラスが、10月から増える予定です!

お申し込みはお早めに!

(上記、成城祖師ヶ谷大蔵校にお問い合わせください)